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おしゃれ芸能人が次々に行うマタニティフォトってなに?

芸能人や有名人も自身のBLOGやSNSに掲載し、たびたび話題になるマタニティフォト。

どれくらいの時期に撮るのがいいのか、準備しておくことは?
素朴な疑問にお答えします!


マタニティフォトに適した時期は?

マタニティフォトを撮影するのに適した時期は、安定期に入ってお腹が目立ちはじめた頃から臨月の前までです。

妊娠5ヶ月の頃は、まだお腹が膨らみきっていないので、撮影してもわかりづらいということが多いようです。

臨月が近くなると赤ちゃんがいつ生まれるかわからないので、撮影の予約時期にも迷ってしまいます。
実際に、臨月に撮影を予定していたのに陣痛がきてしまい、写真を残せなかったという人もいるようです。

マタニティフォトは妊娠7か月から9か月の無理なく外出できる時期に撮影するのがベストです。

事前の準備は必要?

マタニティフォトを撮ることを決めているなら、妊娠線に気をつけておきましょう。

妊娠線とは、妊娠中1.7倍にも大きくなるお腹に、皮膚の伸びがついていけずにできた亀裂のこと。

妊娠線予防の為には、
1、保湿ケアで乾燥を防ぐこと
2、皮膚を柔らかくし弾力のある状態にすること
が、とても大切です。

そのために、妊娠線予防クリームを塗って、日頃からよくマッサージするようにしましょう!

衣装のおすすめは?

マタニティフォトはお腹の膨らみや妊娠によって変化した体のラインを撮影するものなので、お腹をしっかり見せることできれいな姿を写真に残すことができます。
ですので、やはりおなかを大きく出したスタイルが人気です。

スカートにブラトップやショートパンツにビキニなど、思い思いの格好で撮りましょう♪

衣装だけでなく演出にもこだわると、より素敵なマタニティフォトを撮ることができます。

赤ちゃんに履かせる予定のファーストシューズや撮影時の妊娠週数が入ったブロックを周りに置いて工夫をこらすのもおすすめです。


まとめ

一生に何度も経験できるものではない女性特有の妊婦姿。
生まれてきたお子さんが大きくなった時にこのマタニティフォトを残しておくことで親子で出生の感動を共有出来るのではないでしょうか。


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